株ログNEWS

株式や投資に関するニュースや話題を2chのまとめを中心に、「曲げ師」と「ヒヨコ」による会話形式で、楽しくわかりやすく取り上げます。また年ごとの相場や注目された銘柄についてもまとめていきます。

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株式市場には上がりやすい時期、そして下がりやすい月がある。4月がもっとも上がりやすい時期と言われているが、年末も同様に上がりやすい時期とされている。このシナジーマーケティングはそんな年末の株式市場の主役となった。2010年チャート…
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IPO(新規公開株)、それは当選確率が低いながらも、いいIPOを獲得できればノーリスクで大幅な利益を得ることが出来るものである。このユビキタスは2007年11月13日にジャスダックに上場。当時ジャスダック内でもさらに新興企業向けに新設された「ジャスダックNEO」上場の第一号
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2009年、日本航空(JAL)は窮地に立たされていた。格安航空の参入、燃料高、需要減…今までも経営危機は何度かあったが、そのたびに政府からの支援で凌いできたJAL。「今回もまた何とかなる…」JAL幹部、従業員、そしてOBはそう思っていたかもしれない。しかし…10年チャート(
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【当サイトの逆アクセスランキング】当サイトへのアクセス元サイト様です。一週間を目安に集計されています。期間内に一定のアクセス数が送られているサイト様を表示していますが、数多くのサイト様からアクセスをいただいております。アクセスしていただきありがとうござい
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2009年の株式市場は世界景気の回復によって上昇トレンドを描いた。依然としてリーマンショックの余波は残っていたが、市場は徐々にその影を払しょくしようとしていた。そんな前向きな相場環境を引き継ぎ、2010年の相場は幕を開ける。※2010年 日経平均チャート
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2008年前半に環境関連として物色された電池関連。その将来性は高く、2009年もテーマとして物色されることとなった。2008年は古河電池が物色の中心だったが、今年は違った。実際にリチウムイオン電池が各社に採用されたGSユアサ。電池関連銘柄の本命が充電を完了し、本格始動
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2008年のリーマンショックにより、多くの企業が赤字に見舞われた。そのことで財務体質が悪化。さらに今回の信用不安で財務強化の重要性が再認識され、多くの企業が増資によってそれを行った。まさに2009年は増資ラッシュと言っていい年となった。中でも金融セクターが増資ラ
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