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2008年、サブプライム、そしてリーマンショックによって引き起こされた信用不安は株式市場を暴落させた。「企業に投資すること自体が高リスク」という流れは企業の潜在的な価値を無視することになり、それまで高評価されていた企業の株も叩き売られた。そんな流れがソフトバンクにも訪れる。
2008年チャート


【破綻危機】
高い成長率とカリスマ経営者の存在により高評価されていたソフトバンク。株価は市場が傾いても2000円近辺で推移し、その安定感と高評価から個人投資家の人気銘柄だった。しかしリーマンショック後の10月、ボーダフォン買収による巨額負債の多さから、「破たんリスクがある」という理由で急落。それまでの高評価は無視され、636円まで売り込まれる事態となる。

【孫正義】
しかし10月29日の第2四半期決算において、それまで孫社長が頑なに拒んできた業績予想を開示。同時にキャッシュフロー、さらには来季の業績予想まで示し、32分間の業績説明会のうち29分を財務関係の説明に充てた。孫社長は「株価が急落しているが、まるで破綻するかのような勘違いがされている」と説明。これを受けて株価は5連続S高になるなど急反発。ソフトバンク株は再び浮上することとなった。

【関連銘柄】
ソフトバンテク

信用不安による株価下落を象徴するような動きだった。
不安心理が充満してありもしないリスクまで考えるようになって、
それまでの評価がすべて無視されてしまった。

ソフトバンクが639円って…今考えると絶好の押し目ですよ。
プラチナチケットです。

当時はプラチナチケットどころか破綻するなんて言われたからな。
ただその不安を決算発表で孫さんが打ち消したのはさすがだ。
株価をV時回復させる説明なんて早々出来るものじゃないぞ。

凄いですよね…さすが孫社長です。
不安心理を払しょく出来れば、本来の高評価に戻りますからね。

ちなみにこの時俺は「ソフトバンクが破たん?(ヾノ・∀・`)ナイナイ」
と考えて800円で買ったぞ。
含み益になることなく700円くらいでブン投げたけどな

ダメじゃないですか…

こういう時はしっかりと企業価値を考えないとな。
それがしっかりと理解できて、あとはそれを信じていれば
プラチナチケットになるわけだ。まぁ簡単じゃないけどな。